今日は花キュー園始まって以来の大変な一日になりました。でも愚痴ではないので・・
園を運営していくこと、保育していくこと、子ども達、先生たちの事、久々に悲鳴を上げそうになった。でも世の中こんなものだと思ってる。弱り目にたたり目みたいな今日・・今日も何とか過ぎて行きそうな・・今日17日はシフトを作成する段階で休み希望が多く頭の痛い日でしたが、休み希望は叶えてあげたいのが私達の方針・・残った人員で何とか一日を乗り切る体制を確保し、さあ今朝の事、体調不良の先生が・・でも何とかしなきゃあ・・・子ども達は普通に登園することに変わりはない。
さて今、お昼寝中・・何とかみんなおやすみしてくれた。いい子たち・・可愛い子たち・・今日は猫の手も借りたい感じだったけど何とか乗り切った。子ども達、先生のお陰・・感謝だなあ・・
ふとコロナの時を思い出しました。子ども達も毎日一人完治したと思えばまた誰かが・・あの頃は家族が感染すると即お休みに・・容赦なかった・・先生も感染したり家族が掛かると芋ずる式に出勤停止だった、毎日がほんとに大変だった。祈るような日々でした。世界中がコロナコロナでしたね。私も漏れることなく感染しました。そのせいか何でもないのに、今でも咳が出ます。
今日を振り返って・・お休みした先生も心を痛めたに違いない・でも大丈夫よと・・今日はそれなりに大変だったけどみんな「お互い様」の気持ちで頑張って貰って何とか乗り切れたから・・子ども達もみんないい子にしてくれたから・・午後事故の無いように一日が終われば「感謝感謝」。
カレンダーがあと一枚になりました。一日も早いけど一年があっと言う間です。残った1か月と少し元気に過ごせますように・・