予定が予定でなくなる毎日、現実・私達もそれに慣れていかないといけないのにまだまだついていけません。
そんな中明日に控えた発表会のリハーサルを行いました。
子ども達はコロナなんか関係なく、一生懸命取り組む姿は可愛いそのものでした。
ほんとなら・・・・・と考えてしまいますが考えても仕方ない。
それぞれ年齢に合った演目を考えて貰った先生 衣装も作って子ども達やる気満々
運動遊びや劇
2歳児さんはお風呂大好きの「森のお風呂」
3歳さんは最近お友達と仲良くしたい気持ちが育ってるから「どうぞのいす」
4・5歳は「ジャックと豆の木」
それぞれ可愛くてカッコ良かったあ
演技中も お面が落ちるとそっと拾ってあげた、ずれたのを直してあげたりと優しさや気遣いが
見られ「なんて優しいんだろうと」感動させて貰っています。
花キュー園の子ども達はほんとに優しいなと思います。
年長さんも年中さんも誰に言われるわけでもないのに、ひらかなを友達どうして教え合っています。
絵本の読み聞かせも変わりばんこにしていますよ
そして時にはお手紙も貰います。凄いでしょう私の部屋はお手紙貼っています。( ^)o(^ )
何の心配もいらないんです。
まさに主体性です。子ども達自身が考えて子ども達同士でやっています。
私たちは反対に学ぶことが多い毎日です。
さて明日の本番が楽しみです。またまたじわーと涙だろうな・・幸せ涙(*´ω`*)